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発達障害と確信し療育を受けるまで~ 1歳~1歳半 [療育・心理相談・小児精神科]

自分の子供を、発達障害では?と疑う事の辛さ・・・うまく表現できません。
発達障害だと受け入れる事・・・そうじゃないと抵抗する自分・・・
息子くんの特異な行動や言葉の遅れなどに不安だらけだった頃は、
何をどうしていいのか分からず真っ暗闇の世界に居るようでした。
息子くんの寝顔に癒され、そして無垢な寝顔に何度、涙したでしょう・・・・・・

息子くんの成長・発達に関して「何か違う、変だ・・・」と、感じたのは1歳のお誕生日頃でした。
お姉ちゃんを育てた経験もあるのかもしれませんが、漠然と「変」と感じたのです。

「変」と感じるようになったきっかけ
おもちゃ(ガラガラ・ぬいぐるみ・サウンド絵本)にほとんど興味を示さない。
指さしをしない(興味のある対象物を相手(大人)に知らせる行為)
発語の少なさ。
引き戸・冷蔵庫(引出し)の開閉だけを永遠と繰り返す。
名前を呼んでも振り向かない。

私の母や息子くんと同年齢を育てている妹に相談するが、
「1歳なんて、そんなものでしょ~」と、お決まりの返事ばかりで、
私の不安は、ますます大きくなるばかりでした。

身体的発達の経過は、普通。
生後3か月    首がすわる
生後5か月    寝返りができる
生後6か月    おすわりができる
生後7か月    つかまり立ちをする
生後8か月    ハイハイで移動できる
生後1歳2か月  歩くことができた

歩くことが出来るようになり行動範囲が広がった息子くんの行動で、
さらに私の不安は増大しました。
外歩きをさせても犬・猫・花・蝶・車に無反応。
真っ先にガードレール・スロープの手すり・金網へ進み
目線だけ置いて体は、進行方向へ・・の繰り返しを続ける。
いろいろな方法で興味を反らせようとするが、効果なし。

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息子くんが1歳5か月頃の私は、パニック状態でした。
パパはというと・・・・
やはり子供って「こんなもんじゃない」と、息子くんの特異行動に対しての疑念は、
この頃はまだ薄かったと思います。
私が、寝ずに発達障害関連の記事を検索しまくっていたり、
息子くんの事を「変だ 変だ」と言っている言動の方が、「変」だと思っていたかもしれません。

しかし、そういう私もパニックになりつつも・・・・
「大丈夫、息子くんは、少し変わっているだけ もう少し月齢が進めば、普通になる」と
自分自身に期待を持たせていました。
でも、息子くんの特異行動を目の当たりにすると、一気にネガティブモードに落ち込んだりと
とにかく浮き沈みが安定しない毎日でした。
そして、もの凄い孤独感もありました。


1歳半検診は、集団検診ではなく市の指定医療機関での個別検診だったので、
掛かりつけの小児病院で検診を受ける事に。
検診の最後に「質問や相談はありますか?」と聞かれたので、溜めていた不安を先生に話す。

後日、このクリニックの医院長から連絡を頂き、
「心理・発達相談を受けてみませんか?」と提案され2か月に1度の心理相談がスタート。
K先生に出会う。

この時は、やっと、子供の状態や私の不安を専門家に聞いてもらえる安堵感と、
先生から「大丈夫、異常ないです」と、言われる事を期待している母でした。


                                          つづく・・・・・

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発達障害と確信し療育を受けるまで~心理相談 1歳半~2歳 [療育・心理相談・小児精神科]

冬の始めに歩けるようになった息子くん
春頃には、すっかり「あんよ」が上手になっていました。
春から初夏に移る頃の季節が、私は一番好きです[ぴかぴか(新しい)]
でも、この年は、私には桜や新緑の緑を愛でる余裕なんて無かったなぁ・・・
それに、あまり外に出たくなかった。
公園でも買い物でも息子くんと同月齢くらいの子を見れば、
成長を比較してしまい落ち込む事ばかりだったから・・・・・

2010年4月 1歳7カ月 初めての心理相談
クリニックの小さな部屋へ案内された私と息子くん・・・
緊張しながら部屋に入ると、少しポッチャリ体系の小さな女性が優しく
「Kと言います。こんにちは!」と、笑顔で挨拶をしてくれました。
K先生は、いろいろな機関で、大人から小児まで幅広くメンタルヘルス面でアドバイザーとして、ご活躍されているとのこと。
発達障害児やその親のメンタルケアの経験も豊富で、私の質問や疑問に即答してくれます。
この時の息子くんは、泣きはしなかったものの最後まで私にギュッとしがみつき離れようとしませんでした。
先生的には、息子くんがオモチャで遊ぶ様子などを診ながら私の話しを聞こうと考えていたらしいのですが、オモチャ自体に興味を示さない息子くんには、無理であります[あせあせ(飛び散る汗)]

「言葉の遅れは、明らかにあります。 しかし発達障害とハッキリ診断するには、もう少し大きくならないとできません。今後も息子くんの様子を診ていきましょう」となりましたが・・・・・・

5月2回目面談 部屋から出たくて大泣きパニック状態で、10分で終了
6月3回目面談 やはり最初から最後までギャン泣きパニックでまともに話しすらできない。
7月4回目面談 閉鎖感のない部屋へ移動してみるが、ギャン泣き 部屋から脱走!

K先生も様子を診るどころではない。母の話しも聞けない状態・・・・
家庭療育法(行動療法)などのアドバイスをしてくれるのですが、
暴れる息子くんを抱っこするので精一杯、全く頭に入らず[ふらふら]

そして・・・市の発達センターへ相談し療育を受けさせてもらうようにと勧められる。


発達センターには、なかなか電話ができませんでした。
息子くんを、「療育」なんてところに通わせたくないという私の無知な偏見があったのです。
療育=発達障害決定! だと・・・・

この時点で、まだ私は「大丈夫!もう少し経てば落ち着いてくれる」と、期待していたのです。

しかし・・・
息子くんの特異な行動は、ひどくなるばかりでした。
公園    金網に執着するか公園からの脱走を繰り返す。
坂道    上り下りの繰り返し 下り時だけ勢いよく駆け足
児童館   中に入りたくないと大泣きパニック
買い物   店に入りたくないと暴れる。
踏み切り  スルーしようとすると大泣き、大暴れ
P3030017.JPG

1歳8カ月にクレーン行為を確認
物を取って欲しい時・行きたい場所に付いて来て欲しい時は、大人の手、服などをひっぱり取らせようとする。(目的まで連れて行く。)

一番厄介だった息子くんの問題行動 1歳半~2歳くらいまで
言葉での主張ができず、事あるごとに床にオデコを思いっきり叩き付ける。
外のアスファルにも叩きつけていました。出血もしました[あせあせ(飛び散る汗)]
DSC00157.JPG
1歳9か月
ドアの開閉に執着中、思いっきり親指をはさみ爪をはがす[どんっ(衝撃)]
休日夜間だった為、救急車依頼しました[病院]
も~ぉ どんなに気を付けていても一瞬でも目を逸らすと、やらかしてくれます[ふらふら]

複雑な思いで、発達センターに電話しました。
相談日が決定
相談日 小児精神科医師と発達支援コーディネーターの方と面談
2010年9月から隔週で親子参加での療育スタート決定となりました。

                                                  つづく
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発達障害と確信し療育を受けるまで~ 2歳 [療育・心理相談・小児精神科]

息子くん1歳10か月
市の発達センターで、発達相談を受けました。
小児精神科医師と発達支援コーディネーターの方が、話しを聞いてくれました。
実は、私、ここまで来ても、「大丈夫です、療育の必要性はないでしょう!」と、
言われる事を期待していました。
しかし・・・・
「言葉の遅れ・こだわり行動などが、
今後も続くか療育に通いながら様子をみていきましょう」と、
療育の入所案内を、すんなりと渡されてしまいました。

 
発達相談からの帰り道、自転車をゆっくり、ゆっくりこぎながら、いろいろ考えました。
先生方は、はっきり発達障害という言葉は、出さなかったけど・・・・
もう、認めよう・・・息子くんは、普通の子とは違うんだ・・・・
涙が出てきました。どんどん出てきて、止まらなくなりました。
でも、気持ちが、ほんの少し楽になりました。

息子くんの様子が「変」と感じてから約1年、
言葉の遅れや増えていく特異行動、あれこれ調べて、本当は十分に分かっていたのです。
息子くんは、発達障害の可能性が大きいと・・・
でも絶対に認めたくないという気持ちが、かなり頑張って居座ってくれちゃったので、
ず~っと、息苦しいくらいに辛かった・・・

息子くんの障害を、少しずつ受け入れられ、まず、思ったことが・・・・
もったいない!もったいない!あ~もったいない!
息子くんの今は、今しかないのに この1年、なんて不の気持ちで、
息子くんに接していたのだろう! 
「ヘンテコなものばかり興味もって、おかしい!」とか
発語も少しずつ出てきているのに
「こんなんじゃだめだぁ~他の子は、もっとお話しができる」など
他の子と比べてばかりで、
息子くんのささやかな成長を素直に喜んであげられなかったのだろう!
あ~ もったいない 時間よ!戻れ!でした。


2010年9月 息子くん2歳
市の発達センターで、療育が始まりました。

療育のねらいは、運動遊び・感触遊び・リズム・おもちゃ遊び、
教材遊びなど集団生活をする中で、体や言葉の発達を促すというもの。

母子通園で、隔週1回、9時半~11時半
指導員の数 4人
児童    10人
3歳の子がほとんどで、息子くんと同じ2歳の子は、3組しかいませんでした。
実は、このクラスは、待機グループという位置づけで、本クラスは、毎週1回のプログラムです。
入所希望者が、多かったため待機グループになってしまったようです。

プログラムの内容は、
先生にごあいさつ(出席ノートに自分でシールを貼る)
設定遊び 子供たちが来る前に教室内にマットや滑り台、平均台など設置してあり、子供たちが自由に遊ぶ
片付け 設定遊びで使用した道具類を、母子みんなで所定の場所に片付ける
体操・ダンス 
集まり イスに座り、出席確認・歌・手遊び・パネルシアター鑑賞などをする。
お茶タイム(いただきます・ごちそうさまでした)・トイレ
散歩・課題制作・庭遊び その日、設定された事に取り組む
帰りの集まり
先生にあいさつ 自分の出席ノートを取りに行き、自分の通園鞄にしまう。


不安と期待で登園しました。
息子くんは、案の定、発達センターの中に入る時も教室に入る時も嫌がって、大暴れ[どんっ(衝撃)]
やっとの思いで教室に入れたのですが、外に出たくて、大泣き[exclamation]

他の子は、どの子もみんな息子くんと同じ療育初日なのに落ち着いていて、
体操やダンス、集まりもイスに座り、先生の真似をしたり、質問に答えたりしているのです。
嫌がる子も何人か居ましたが、先生が声をかけ指示を促すと従っていました。
ここに居る息子くん以外の子供達が、なぜ療育に?と不思議でした。

息子くんは、教室の外に出るのを断念すると、自由に走り回ったり、寝転がったり、
思い出したように外に出たがり大泣きして暴れたり、大人の声は、完全無視状態でした[たらーっ(汗)]
息子くんと母の根比べの始まりです・・・・・
新たな戦いが始まったのでした(大袈裟かな 笑)

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療育(治療教育)スタート 2歳~2歳半 [療育・心理相談・小児精神科]

 療育がスタートした2歳からの半年間も、大変だったなぁkao-a10.gif
言葉の通じない小さな怪獣相手に試行錯誤しては、空回りの日々。
母としても息子くんの発達障害を受け入れたばかりで、
今できる事、してやれる事、療育からのアドバイス等を、確実に実践させようと必死でした[あせあせ(飛び散る汗)]


家では、
オモチャや本はバラまく 正しいオモチャの遊び方はしませ~ん
戸の開け閉め(1歳9か月の時、指をはさみ爪をはがす)目が離せませ~ん
母の姿が一瞬でも息子くんの視界から見えなくなるとギャン泣き[爆弾]
昼寝も抱っこしていないと寝てくれず家事ができませ~ん。
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外では、
自分の行きたい所へつっぱしる[新幹線]
手をつなぐのを頑固拒否するので、ベビーカーに乗せると大暴れ[爆弾]
食材の買い物に行けば、店の中に入りたくないと、これまた大暴れ[むかっ(怒り)]
だいたい!ゆっくり歩くって事が、まず出来なかった[exclamation]
魚が泳ぎ続けるように 息子くんは、地に足をつけると走り続ける[ダッシュ(走り出すさま)] 
だから、この頃の息子くんの写真は、いつも走っている
そして、後ろから必死で追いかける父の姿が必ずあるのです。
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療育は・・・・
そりゃぁ~ も~ぉ 大変でした[ふらふら]
息子くんにとっても苦痛だったかもしれないが、
母も泣きたいくらい(いや、実際、何度 泣いたことか・・・)療育に行くのが嫌だったぁkao-a10.gif
隔週通いだったこともあり、場に慣れるまで時間もかかりました。
やっとの思いで教室に入れても脱走する  
脱走できないとドアをドンドン叩いて大泣き[たらーっ(汗)]

設定遊びはせず、勝手にしまってあるブロックを出してきて遊び始める。

体操やダンスは、全く興味を示さず ただただ教室を走り回ろうとするので、
母が、無理矢理抱っこして参加させる。

集まりなんて問題外、イスに座るなんて事出来るはずもなく
これまた母が、無理矢理イスに押し付けて座らせる。

療育が終わるころには、フラフラの母。
そして、息子くんも私も体中、青アザだらけ[exclamation]
(息子くん暴れる 母押さえつける 戦い 青アザたまにタンコブ)
一体 こんなんで療育になるのかと・・・・
療育の日が、近くになると憂鬱で仕方のない母でした。

療育の先生も息子くんが好きな危険カラーやキャラクターを使って、
少しでも興味を持ってくれればとプログラムを作ってくれていたりはしたのですが、
撃沈でした[バッド(下向き矢印)]

クリニックでの心理相談も相変わらずバタバタでした。
それでも、相談日数を重ねる事に息子くんも徐々に場の雰囲気と先生に慣れて来て
相談室に入ってくれるようになっていました。
しかし、すぐに飽きて脱走しようとするので、
普段の生活と療育での様子を早口で報告するだけになっていましたaicon364.gif

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1か月ぶりの療育 [療育・心理相談・小児精神科]

本日は、1か月ぶりに療育に行きます。
風邪をひいて休んだり、幼稚園に慣れる事を優先させた為、
ずっと療育を休んでいました[たらーっ(汗)]

現在の療育のクラスは、母子同伴クラス
今日、母と一緒に療育を受けて、
明日、幼稚園と療育を混同させ母との別れ際にパニックになるのではと心配です[あせあせ(飛び散る汗)]

でも、療育に行く事は、母にとっても息子くんにとっても大切な事。

特に幼稚園をスタートさせ普通に発達をしている子達の成長を
目の当たりにしまって、軽く落ち込んでいる私にとって、
同じ悩みを抱えたママ達とオシャベリする事は、ストレス解消になります。

母子同伴の年齢の低い子たちのための今の療育クラスは、
どちらかというと、子供より保護者(ママ)の為にあると言ってもいいくらいです。
ママ同士、悩みや相談、情報交換ができる事は、なによりの安定剤になります。
成長の度合いは違っても基本、同じ悩みを抱えている仲間と話しをするのは、
気兼ねする事もなく変な同情もないから・・・・・・

母がニコニコになれば、子供もニコニコになる[かわいい]です。


・・・って、息子くん
実は昨日、夜中~朝方にかけて微熱があり幼稚園を休みました。
しかし、日中は、熱も下がり元気で、寝る前にも熱を計ったけど平熱。
他の症状もなかったのです。
幼稚園へ通いだして、疲れがでたのかな?

幼稚園、泣かずに登園できるようになって
迎えに行くと楽しそうにしているから
母は、安心していたけど・・・・・・・
相当、頑張っているのね 息子くん[exclamation]




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息子くんの劇的変化 療育 着席ができた!編 2歳半~ [療育・心理相談・小児精神科]

2011年 4月 新年度の療育スタート[exclamation]
4月からは、待機クラスではなく本クラスになり毎週1回の通所となりました。
待機クラスからの継続3組(私達親子含む)と新メンバー7組、計10組の親子が参加
プログラムは、待機クラスの時と同じでしたが、指導員がすべて変更となりました。

4月・5月・・・
多動が目立つ息子くん[ダッシュ(走り出すさま)]
ダンス・体操は、好き勝手に動き回って、そっちのけ[あせあせ(飛び散る汗)]
集まりの時は、相変わらずイスに着席することを拒否[むかっ(怒り)]
無理矢理にイスに座らせようとする母と
猛烈に拒否する息子くんの戦いは、いつ終わるのだろう・・・・[パンチ]
他の子が、静かに着席して指導員の話しを聞いていたり、
手遊びしていたり、歌をうたっているのを見るのが、辛かった[ふらふら]

6月
それまでの息子くんが嘘の様に集まり時、着席して指導員のすることを見るようになった。
きっかけは、
「くるるんかさ」
♪わたしのかさは どんなかさ
くるるん くるるん くるるんるん♪と先生が歌いながら
いろいろな色の「しましま」「 水玉 」模様の手作りミニチュア傘を回します。
これには、息子くんのお目目がキラキラに[ぴかぴか(新しい)]
療育に通いだして9カ月、初めて着席してくれたのです。
本当に嬉しくて 嬉しくて[かわいい]涙が出そうになりました。
療育の帰り道、家に到着しても しばらく着席出来たことを褒めまくっていたら
息子くんも嬉しくなったらしく「おあつまり できた~」と、
パパやお姉ちゃんに報告していました。
家でも、くるるんかさを作って遊びました。
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それから療育での集まりの時は、着席できるようになり
7月になって新しい遊び歌に代わっても着席できていました。
歌ったり、手遊びしたりは、出来ないけど 着席出来た事が大きな進歩[ひらめき]
やっと、
見る[ー(長音記号2)]楽しい事をしている[ー(長音記号2)]次はなんだろう?が、
分かりだした息子くんなのでした。

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心理相談 [療育・心理相談・小児精神科]

心理相談を受けるきっかけは、1歳半検診でした。

1歳半検診は、集団検診ではなく市の指定医療機関での個別検診だったので、
掛かりつけの小児病院で検診を受ける事に。
検診の最後に「質問や相談はありますか?」と聞かれたので、
当時、溜めていた不安を先生に話す。
後日、このクリニックの医院長から連絡を頂き、
「心理・発達相談を受けてみませんか?」と提案され心理相談がスタート。
K先生に出会う。

初めての心理相談の話しとK先生については、
http://nanasou.blog.so-net.ne.jp/2012-01-06

当初、月に1度の心理相談でしたが、4回目以降は、
息子くんが、心理相談の部屋に入るなり大暴れして脱走を繰り返すので、
相談できる状態ではなかった為、間隔を開けて2か月に1度としました[たらーっ(汗)]


8回目の相談 2歳半頃
2歳頃から形・柄へのこだわりが発生し、そのこだわりが、広がり始めた時期でした。
今まで見向きもしなかった物や人、おもちゃなどにやっと、興味を持ち始めた頃です。

相談室へ入室する時も嫌がらず・泣かず・脱走せずに、
おもちゃで、遊びだした息子くん 人が違ったようにニコニコ[わーい(嬉しい顔)]
息子くんのその様子を見たK先生が、
「えっ~ こんな可愛い顔して笑うんだぁ~ 先生 初めてみたよ~」
そ~なんです[exclamation]心理相談に通いだして1年弱
K先生は、息子くんの笑った顔を初めて見る事ができたのでした。
なんと、1時間もゆっくり相談もできました。
K先生をはじめ、医院長・受付の女性までが、この息子くんの変化に驚いていました[exclamation×2]

息子くんの変化は、普段の生活・療育でも実感できました。

1歳までの息子くんは、真っ暗闇の中でした。
2歳頃の息子くんは、暗闇から脱出できたものの深い霧の中でした。
2歳半になって、霧が晴れだしたのです。

この頃、K先生より3歳近くなったので、精神科専門医の診察を勧められる。

療育にも心理相談にも通っていますが、

息子くんに診断名が付くことには、躊躇しました。

母には、重いし・・・・

やっぱり、辛いよ・・・・・・

でも、息子くんの弱点をしっかり把握し受け止め、

サポートしていかなければならない時期が、来ていることも分かっていました。



都立小児総合医療センター 精神科に予約を入れました。




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都立小児総合医療センター 精神科 初診 2歳11か月 [療育・心理相談・小児精神科]

都立小児総合医療センター
旧東京都立清瀬小児病院・東京都立八王子小児病院・ 東京都立梅ヶ丘病院を統合し、
2010年3月、府中の東京都立多摩総合医療センターに開設された新しい施設の病院
吹き抜け・大きな窓で、解放感と抜群の明るさ[ぴかぴか(新しい)]
じっとしていられない息子くんが、パタパタと走り回っても目立たないくらい広い[たらーっ(汗)]
いろいろな仕掛けおもちゃが、壁にはめ込まれていたり、
待ち合いロビーにある大きな木の根元には、
穴が開いていて子供たちが楽しそうに出たり入ったり、かくれんぼ[るんるん]
再診では、受付機で自動受付ができて、呼出機あり。



これから長いお付き合いになるであろう病院選びには、悩みました・・・・
1、療育先と繋がっている病院

2、比較的自宅から近い病院

3、かかりつけ小児病院の先生
  心理相談のK先生とのパイプが太い病院(都立小児総合医療センター)

じっくり悩んで考えた結果、自宅から片道、2時間半かかる都立小児総合医療センターに決定


2歳6か月頃、心理相談のK先生から精神科専門医の診察を勧められ、
2か月ほどウジウジ考えていましたが、3歳になる直前に初診の予約を入れました。

平成23年8月25日 2歳11か月
初診当日、それでなくても気持ちはドヨ~ンと重いのに、雨降り[雨]
夫と私は、緊張気味なのに対して、
[電車]電車に乗れて喜んでいる息子くん 無邪気なものです[ふらふら]
2時間かかって病院に到着、受付を済ませて呼出時間までの待ち時間は、
壁に設置してあるおもちゃで、遊んだりと大人しい息子くんでしたが、
順番の呼出があり診察室の待合ルームに移動すると、グズリ出し
診察室への入室時には、激しく抵抗[爆弾]
先生が、電車のおもちゃなどを出してくれたが、目にはいらないほどパニック[たらーっ(汗)]
「ぎゃー ぎゃー」泣き叫んでいる息子くんを押さえつけ診察室に入ったが、
すぐに脱走[ダッシュ(走り出すさま)]
仕方なく息子くんを父がみて、母のみ残り先生と話しをすることに・・・・
誕生してからの息子くんの様子や気になる言動などを話す。

たった、これだけ・・・
母の話しだけで、先生は・・・・
「広汎性発達障害ですね」と、言いました。

私は、もう少し時間をかけて息子くんの様子を診たり、
心理テストなどして診断が下されると思っていたので、
その時は、「はぁ~?」みたいな返答しかできませんでした。
診断名の予想はしていたものの、夫にもこの重い事実を一緒に聞いてほしくて、
息子くんは、嫌がりましたが診察室に呼び戻し先生の話しを聞きました。
「自閉症と他の発達障害もありそうなので、広汎性発達障害です。多動もあるかな」と、
説明されました。

そうなんだよね、医師にとって診断は、ハッキリ、スッパリが基本
少しでも自閉傾向な面があれば、自閉症。
分かっているけど、辛い[もうやだ~(悲しい顔)]

次回の診察は、3か月後、田中ビネー知能検査を受ける事になる。
この検査で、発達の遅れがどのくらいなのかを調べる。



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1年半通った療育クラスが終了 4月からは・・・・ [療育・心理相談・小児精神科]

一昨日、1年半通った母子参加療育クラス、最後の日でした。
息子くんが、一番、手のかかる時期に、この療育クラスに通っていたので、
感慨深いものもあり、涙[たらーっ(汗)]涙になるかと思っていたので、
水分をしっかり吸収できるタオル地のハンカチを用意して行ったのに・・・・・

涙する場面なし[がく~(落胆した顔)]

一週前に懇談会が行われ、その時に各保護者より感想&あいさつという場があり、
一人目のお母さんの番から皆、涙無しでは居られなかったらしい[もうやだ~(悲しい顔)]
その週は、息子くんの下痢でお休みしていました。

そんなんで、私達、親子は、アッケラカンとこのクラスを終了したのでありました[たらーっ(汗)]


[ひらめき]新年度は、隔週で課題学習(単独参加)クラスがスタートします。
このクラスは、視覚的な方法で、指導員とのコミュニーションを図りながら、
●一定時間話しを聞く
●見る姿勢を身に着ける
●ルールを守る
●周囲と協調して行動する
●言葉や認知等の課題に取り組み、理解力・表現力の向上
●制作活動で、手指の巧緻性(細かな作業)・創造力の向上
●運動遊びをしながら運動機能の向上
AM9時30分~11時30分の2時間、5人のお友達とスタートします。

1年半、この発達センターに母子参加で療育に通っていたので、
息子くん的には、この場所は、幼稚園と違い母も一緒というのが、定着しているため、
最初は、幼稚園の初登園よりパニックになると予想されます[あせあせ(飛び散る汗)]

もう一つ心配なのが、息子くんが混乱してしまうのではないかという事。
療育は、ハッキリ言って厳しい[exclamation]
席を勝手に立てば、すぐに座らされる。
勝手に発言すれば、制止される。
順番を守らなければ、すぐに注意される。
幼稚園の様に何時もニコニコ[わーい(嬉しい顔)]優しい先生が居て、
少々、落ち着きなく動いても
自分勝手な事をしていても許されるようなユルユルではない[ふらふら]

多分、いいや絶対、息子くんは、療育に行くのを嫌がるだろうなぁ~[たらーっ(汗)]

4月・・・・・・
新しい環境の幼稚園&療育
息子くんも大変だろうけど、
母も、息子くんの反応が、とても怖いぃぃ・・・[がく~(落胆した顔)]


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4回目の精神科外来 [療育・心理相談・小児精神科]

本日、[雨]雨の中、4回目の精神科外来に行って来ました。(都立小児総合医療センター)
う~ん・・・なぜか、この病院に行く時は、雨の日ばかりです。

今までは、診察室に入るや否や「いや~ かえる~」と、
勝手に外に飛び出し、ぐずっていた息子くん[ふらふら]
今日は、昨晩から先生の写真を見せて病院に行く事や
ちゃんと、先生にあいさつをして外に出たりしない事を
何度も言い聞かせていたのが効いたのか?場慣れしたのか?
診察室に留まる事ができました。
しかも、先生に
「こんにちは~」
「オモチャ かしてください」
「ありがとう」
「〇〇せんせい さようなら~」と、言っていました[わーい(嬉しい顔)]

さてさて、診察・・・と、言っても
まず、先生が、「どうですか?」と質問してきて、
2月から通い出した幼稚園での息子くんの様子を話す。

登園して母との別れの儀式について相談しました。
不のこだわり・・(http://nanasou.blog.so-net.ne.jp/2012-03-01
先生は、
「それは、放っておいていいでしょう。 泣いていてもスッパリ別れてきちゃいましょう」
「その儀式は、小学校まで続く可能性があります。」
「ある日、突然、へっちゃらになる事もある」

4月からの環境の変化や幼稚園と療育のギャップについていけるか?
息子くんへの対応は?
「大丈夫です。最初は、嫌がるけど、そのうち切り替えができるようになります」

最後に息子くんに先生が、
「何か お話ししたいことありますか?」と聞いて
「ありません」と、小声で答えていました。

これで、終了[ダッシュ(走り出すさま)]

ただ、先生は、息子くんの何気ないひとり言や発言を
私たちと話しをしながら記録していました。

な~んだか、物足りなさを残しますが、息子くんの様子を直に診る事で、
どんな状態だか、先生には分かるんだろうなぁ~と思いながら病院を後にしました。


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